ご縁道をヤフーニュースにも取り上げていただきました
こんにちは!ご縁道の淺野です。
メーテレ【アップ】の内容がヤフーニュースでも取り上げていただきました。まだまだ認知されていない「お墓参り代行サービス」を多くの方に知っていただき、無理なくお墓参りができるよう皆様のお役にたっていきたいです。
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猛暑の影響はお墓参りにも
13日も暑かった東海地方。最高気温は、愛知県豊田市で38.9℃で全国1位に。名古屋市は38.0℃と7日連続の猛暑日、岐阜市37.9℃で16日連続の猛暑日となりました。暑さの影響は“お墓参り”にも出ていました。愛知県瀬戸市のお寺にお墓参りに訪れた人たちは・・・。
「日差しは厳しい。汗かきなんです」
「昼過ぎはものすごく暑くなるので、墓参りは涼しい午前中にやっておきたい」
「墓石に冷たい水をかけてあげたから喜んでるかなと。お父さんとお母さん」(墓参りに来た人)
番組で調べたところ、墓石の表面は50℃を超える温度になっていました。実際にお墓に行った記者も・・・。
「墓石の照り返しで非常に暑く感じる」(記者)
お墓参りの代行サービスの依頼も増加 理由もいろいろ
お盆の時期の墓参り、最近はその代行を依頼する人が増えているといいます。その名も「墓参り代行サービス」。墓の持ち主から依頼を受け、墓石の掃除や、草むしりなどを代わりに行います。代行の費用は8000円から。電話1本で依頼できるそうです。依頼者にはさまざまな事情があるようで・・・
「一つは、遠くて行けないという人。もう一つは、高齢の方が多く、体が不自由になって入院するなどして、墓がほったらかしになるのが気がかりだという人」(墓参り代行業者「ご縁道」 浅野貴大さん)
炎天下のもと墓石の掃除も行う
依頼者からは、この時期ならではのこんな理由も聞けました。
「この猛暑ですし、私1人ですので、1人で行くのはとても無理だと思い、親族が集まる前に掃除しておきたいと思いお願いした」(代行を依頼した70代の女性)
お墓参りを「代行」してもらうことについては・・・。
「お墓なので、人に代わってやっていただくのも・・・という気持ちもあるが、親族が集まる前にきちんとやってくれるのは、とてもありがたい」(代行を依頼した70代の女性)
ファン付きの服で熱中症対策
炎天下の作業になるため、代行業者も熱中症対策は欠かせません。小型のファンがついた服を着て、作業にあたっていました。
「熱中症対策です。炎天下なので。ファンから空気を入れるので、体が冷やされます」(墓参り代行業者「ご縁道」 浅野貴大さん)
日陰の少ない霊園、お墓参りなどに行かれる方は涼しい時間帯を選び、水分補給をこまめに行うなど、熱中症に気を付けてお出かけください。
(8月13日(火)15:46~放送 メ~テレ『アップ!』より)
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